★月極保育 ★半日保育 ★一時保育
そのほか お母様の働き方に合わせた保育プランをご用意しています。
対象年齢 6ヵ月児～未就学児
詳しくは、直接お問い合わせください。
モンテッソーリ教育
子ども本来の力を引き出す
子どものなかには生まれながらに自然のプログラムがあり、それに突き動かされて「自分でしたい！」という欲求が湧き上がってきます。
その欲求にあわせた環境や経験を子どもに提供することにより、子どもたちは、さまざまな動きや自立につながる能力を獲得し、人間性を豊かに膨らませていくことができるのです。
よくある疑問・質問
Q.モンテッソーリ教育ってなぁに？
A. ①自由に遊ぶ ②活動に集中 ③納得するまで繰り返す ④達成感・満足 → 次の遊びへ
このサイクルを繰り返すことにより、子供は大きく成長します。
モンテッソーリの現場にいる子供は、
心豊かで優しく落ち着きがあり、意欲的・好奇心あふれる子供に成長していきます。
Q.モンテッソーリ教育って、お受験用の早期・英才教育なの？
A.いいえ。モンテッソーリ教育は、子どもの本質に基づいた教育方法です。
お受験の準備や、特別な養成教育とは異なります。
Q.何を教えるの？
A.モンテッソーリ教育では保育士は、決まった内容を一斉に教えるのではなく、子どもが「自分で選び、自分のリズムで繰り返し、納得いくまで成し遂げる」ことを見守り手助けします。
モンテッソーリ教育が主役ではなく、お子様が主役です。
Q.家にある教具や知育おもちゃには興味がないようだけど？
A.子どもたちが自発的な活動に取り組むためには
・子どもが自分で自由に教具を選べる環境
・やってみたいなと思わせる、おもしろそうな教具
・社会性・協調性を促すための、異年齢混合クラス編成
・子どもそれぞれの発達段階に適した環境を整備し、子どもの自己形成を援助する保育者
が必要です。プレイディアではそのための環境を整えています。
ベビーサイン
心と心をしっかりつなぐ
保育の中に「ベビーサイン」を取り入れることで、まだおしゃべりできない赤ちゃんと、手でコミュニケーションをとることができます。
「ミルクが飲みたい」
「お腹がすいた」
「もっと」
「お外に行きたい」など、
お子さんの要求をしっかりと受け止めることで、信頼と絆がとても深まります。
ベビーサインは、「危ない」「熱い」「お腹が痛い」など、赤ちゃんの健康と安全に役立ち、また話し言葉の習得に好影響があると言われています。
リトミック
「知能(IQ)」と共に「心(EQ)」を育てる
「知能（IQ）」を育てることばかりに目が行き「心（EQ）」を育てる ことを見失いがちです。 人間として一番大切なこと。それは「周りの人達と仲良く生きて行く力」すなわち「社会性」「自己抑制力」「問題解決力」「コミュニケーション能力」を育てることです。
リトミックを通して五感を刺激し、楽しみながらこれらの能力を身につけ「知能（IQ）」と共に「心（EQ）」を育てるお手伝いをします
英語
日常に英語のシャワーを・・・
バイリンガル講師による英語の保育で、自然と英語のシャワーをあびながら生活します。
自然な会話の中で、コミュニケーションのために必要な生きた英語を身に付けます。
ダンス
心身を丈夫に・・・
表現力やしなやかさを身につけ、体力もつくダンス。
リズム感も良くなり、普段の立ち振る舞いも美しくなります。
絵本読み聞かせ
豊かな「想像力」「表現力」を育む
子供は読み聞かせを通して、実際にはできないような冒険をしたり、動物と話をしたり、魔法の国へ行ったりと、たくさんの楽しい経験をすることができます。
その経験から「集中力」「想像力」「表現力」を養い、心のたくましい子供に成長していきます。
異年齢保育
年齢が上の子は、下の子の面倒を見ることで自然と思いやりの気持ちを育みます。
下の子は上の子の活動に憧れ、真似をすることにより、ますます積極的に取り組もうとする意欲が育ちます。
食育
食べることの大切さを、楽しみながら学ぶ
食習慣や味覚が確立する大切な幼児期に、楽しい雰囲気の中で基本的な「食事の習慣やマナー」を学ぶことを目指しています。また、自然の恵みである野菜などを育て、その成長を一緒に見守り、収穫の喜びや食べることの楽しさを体験します。
こだわりの知育玩具
おもちゃコンサルタントが選んだ、こだわりの知育玩具。
「ひねる」「たたく」「おとす」など、指先を使った動作で脳を刺激します。
衛生管理
保育スペース、玩具の除菌消毒。
空気清浄器の設置。
放射能も除去できるウォーターサーバーを飲料水として使用。
安全管理
床に怪我防止のクッションを使用。
定期的な避難訓練を行っています。
給食
幼稚園給食もしくは お弁当をご持参いただくかお選びいただけます。
幼稚園給食は卵・乳製品除去食にも対応できます。
保険
保育士一人一人が万全の注意をはらって保育に努めております。
あってはならないことですが、万が一の怪我にも対応するため保険に加入しております。